考えるカメの考察日記

自分の考えたことを、気の向くままに書いていきます。

低気圧が悩ましい

今年に入ってから、低気圧が急速に発達することが増えているように思います。

 

少し前までは、ふつうの低気圧で強大化することはなかったと思うのですが…。

 

低気圧が急速に発達して、

 

・雨雲や雪雲の発達

・気圧や気温の急な変化

・強風や突風

 

が発生しています。

 

気圧や気温の急変動というのは、頭痛もちであったり、気候の変化を感じやすい人からしたら、とても悩ましく、メンタルにも影響してきます。

 

低気圧が発達しそうなときは、どうぞお体に気を付けてお過ごしください…

m (_ _) mペコリ

 

地球温暖化の影響でしょうか…なんとかなればいいのですが…。

 

 

つぶやきまとめ

・多様性とよくいわれていますが、

16Pearsonalities

ホロスコープ

四柱推命

などを活用しなければ、本当の多様性を捉えられないのではないかと思います。

 

人にはそれぞれ、

内向か外向か、直観か現実か、感情か思考か、柔軟か規範か、といった性格特性や

星の配置による性格の特徴があるからです。

 

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・内向型やHSPが生きていくなかで感じるのは、他者への共感ではなく、疑問という場合も多いのではないかと思います。

そうした疑問を抱いて、「こういう人もいるのか」といった人間観察の視座も養われると思います。

内向型やHSPは人との違いを感じることが多く、生きづらさを感じる場合もあると思うので、他者にあわせるよりも、早めに自己理解に取り組んで、自らの個性を生かした生き方にシフトしていくのがおすすめかと思います。

 

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・ついに、大瀧詠一さんの曲がサブスク解禁になりますね!

今までとは曲の聞かれ方が多少変化していってしまう可能性もあるかもしれませんが、大瀧さんの曲を多くの人に聞いてもらえるようになるというのは大きな出来事ではないかと思います。

たくさんの人に届くといいですね。

 

 

今の社会の問題点とは?理論ベースで考える。

今の社会の問題の根本的な部分について、脳科学資本論の考えを取り入れながら、理論的に考えてみます。

(山口周さんの著書「ビジネスの未来」と、100分で名著・資本論の斎藤幸平さんのお話、脳科学の教科書・こころ編から影響を受けています。)

 

そもそも資本主義は、無限の資本の増殖を前提としているシステムです。

この考えをもとにすると、ずっと経済成長が続くと仮定し、それに見合った社会のシステムを構築することになります。

経済成長が続いているうちであれば、頑張れば報われると信じられるし、賃金も上がっていくので、多少は我慢することは可能だったと考えられます。

 

ところが、今はモノの経済が成熟し、これ以上の経済成長は望めなくなってきています。

ですが、社会のシステムは、成長を前提にしています。

そのため、なんとか経済を成長させなくてはと思い、そのための方法をいろいろと考えるようになります。

そういったなかで、ついていけなくなり、心身を病んでしまう人がでてきてしまいます。

商品を売らなければ、なんとか頑張らなくては、という気持ちは、脳科学でいう、社会的な二次感情といえるでしょう。

世の中ではそうするのが当たり前だから、そうにしないとだから、という気持ちです。

それは、本当はやりたくない・逃げ出したい、という生物学的な一次感情・情動反応に反することです。

社会的な二次感情によって、一次感情・情動反応が抑圧されている、といえるでしょう。

 

じゃあ、嫌ならやめればいいじゃないか、と思われるかもしれません。

ですが、そう簡単にはいきません。

そこにも、資本主義のシステムが関係しています。

資本主義では、あらゆるものが商品化されています。

そして、それを手に入れるためには、貨幣を使う必要があります。

 

かつては、自由に得ることができた、農産物や水なども、貨幣を使わないと手に入れることができません。

その貨幣を手に入れるためには、働いて、賃金を得なければなりません。

そのために、現代では、やめたいという、一次感情を抑える必要性に迫られているといえるのではないでしょうか。

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この状況に対して、どのように対処したらよいのでしょうか。

経済成長を前提としているシステムのなかで、経済成長がこれ以上望めないなかでそこを目指してしまうというところで、無理が生じてしまっています。

そのようななかで、つらくてもなんとか働かなくては、と思ってしまうのは、賃金(貨幣)を得なければならないからです。

この状況から抜け出したい・やめたい、と思っても、お金に対しての懸念があると、その気持ちを優先することができません。

社会的な二次感情ではなく、一次感情を優先するためには、貨幣が必要です。

生活に困らないくらいのお金を得られなければ、二次感情を安心して手放すのは難しいと考えられます。

セーフティーネットはありますが、それでは十分ではない、という人もいるでしょう。

 

また、商品化されているもののなかから、生活に必要なものは公共のものにして、貨幣がなくても入手できるようにしていく、という取り組みが必要であるともいえます。

 

・今までよりも経済成長が難しく、仕事への風当たりは強まっているが、賃金(貨幣)を失うことへの不安から二次感情を手放せない

・お金がないと手に入れられないものが多い

 

ということが今の世の中の問題の根本部分に存在しており

 

・お金に対しての不安をもう一段軽減していく

・過度な商品化を是正する

 

ということが将来的な課題として存在しているといえるのではないでしょうか。

 

お金の不安から解放されて、気持ちを落ち着けることができれば、一次感情・情動反応を優先することを取り戻すことができるでしょう。

そのことが、自分がやりたいと思うことへの気づきにつながり、自分にあったかたちで賃金を得る道を探ることができるようになると考えられます。

電気について考えよう

日本では、当たり前のように電気を使うことができています。

と、私たちは思っています。

本当にそうでしょうか?

戦後になってから2011年までは、主に原発に頼っていて、電気について考えさせられるようなことは、あまりなかったと思います。

ですが、その前提は崩れてしまいました。

今は、火力発電頼みです。

 

・日本は陸続きではない島国のため、他国に電気を融通してもらうことはできません。

・火力発電で使う、LNG液化天然ガス)などは、ほとんどを輸入に頼っており、資源を輸入しなければ発電ができません。

再生可能エネルギーによる発電は、安定的に電力を調達するのが難しい側面もあります。

・日本でも、電気自動車を増やしていこう、という動きがありますが、そもそも、その分の電気をどのように調達するのでしょうか。今よりも電気の使用量は上がるはずです。

・日本にはたくさんの自動販売機があります。海外には、あまりないそうです。自動販売機にも、たくさんの電力を使用しています。

・パソコンやスマホなどのIT機器も、電気を使っています。データを保管するためのデータセンターでも、たくさんの電力を必要とします。

 

島国であり、資源もない日本では、ある程度の電力発電の限界量というものがある気がします。

日本で大規模に電気を使うようになったのはここ100年ほどであり、電気をどのように調達するのかは、歴史の浅い問題です。

これまでの前提が崩れてしまっている今、今まで電気が使えていたことを当たり前と考えずに、これから電気をどのように使用していくかを、改めて、考えなおしていく必要があるのではないでしょうか。

私もまだまだ勉強不足なので、これからも学んで、考えていきたいです。

 

社会のあり方を見直す機会かもしれない

2021年1月現在、新型コロナウイルスが猛威をふるっており、収束の見通しがまったくたたない状態が続いています。

このような事態に対して、私たちは、どのように向き合っていけばいいでしょうか?

私たちは、即座にウイルスをなくす、ということはできません。

ですが、なせ今ウイルスが流行しているか、という意味を考えることはできます。

 

実は、今は大きな、時代の転換点にあるといわれています。

コロナが流行して世の中の動きが止まってしまった今、社会のあり方を見直すにはよい機会かもしれません。

今の社会状況を、近視眼的にならずに、大きな時間の流れのなかから考えてみると、今までとはまた違ったものとして見ることができるかもしれません。

 

コロナが流行する前からいろいろな課題は指摘されていました。

今までのやり方を見直すように、という地球からの知らせだとしたら、人類はそれにこたえていくべきではないでしょうか。

 

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(3/6追記)

ビジネスの未来、とてもよかったです。

今の日本を「物質的な生存条件の確保を終了した状態」と位置づけるという指摘は、とても大切なものだと思います。

ベーシックインカムに関しては、(見返りを求めないことに取り組む上では)理論上は必要であるということに理解はできますが、実現はまだまだ難しいと思います。

 

 

悩みをもってしまうのは、ある意味で正しい

周りについていけなくて、悩んでいる人はたくさんいらっしゃると思います。

そのように悩んでしまうのは、あながち間違っていないかもしれません。

山口周さんの著書「ビジネスの未来」では、社会においてこれ以上経済成長だけを目指していくべきではない、と書かれています。

人々の抱えている悩みや、社会において発生している問題というのは、無理に経済成長を目指そうとしてしまうところから発生しているかもしれません。

もし可能なら、嫌なことは、いっそのことやめてみたらいかがでしょうか。

周りとの違いで悩んでいる人は、経済成長を目指さない生き方の方が向いているかもしれません。

自分が幸せに生きることを念頭に置いて、人生を考えてみるといいと思います。

自分にできることをして、好きなことにかかわることができ、それを仕事にできれば、もっと毎日が楽しくなると思います。

一人でも多くの人が、素直に生きられるようになるといいな、と思います。

 こちらの本が、ヒントになるかもしれません。

 

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世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方 人生のモヤモヤから解放される自己理解メソッド | 八木 仁平 | ビジネス・経済 | Kindleストア | Amazon

記憶を語り継ぐ

先日、素敵な芸術作品に出会いました。

しかし、作者の方は数十年前に亡くなってしまっていました。

これは、よくあることかもしれません。

ですが、その方は、世間での認知度はあまり高くない方でした。

そのため、いつの日か忘れられてしまうのではないか、と少し危機感を覚えました。

そのため、私は、自分で良いと思った芸術作品に関しては、その良さというものをぜひとも語り継いでいきたいと思いました。

 

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通常、記憶を受け継いでいくというと、なんとなくつらかった経験や、大変だったころのことが対象になる、というイメージをもたれるかもしれません。

 

しかし、それだけではなく、素晴らしい出来事であったりとか、人物や作品も対象になり得ると思います。

 

特に、芸術作品であったり、思想や文章といったものは、時代や国境を超えるような力をもっています。

 

一人ひとり、作品の一つひとつが、素晴らしい個性をもっています。

 

もしかすると、何十年もあとに生きている人たちにも受け入れられたり、再評価されたりする、ということもあるかもしれません。

 

そのため、後の世代のためにも、文化財や文化人の記憶というのはしっかりと受け継いでいく必要があります。

 

ひと昔前であれば、こうした文化財や文化人の記憶を残すための権限をもっているのは、一部の人に限られていたかもしれません。

 

しかし、今では、直接的には難しくても、間接的にはだれでも協力することができます。

 

ネット上で、ある文化財や文化人などについてのレビューを書いたり、協力してくれる人を募ったり、できます。

 

映像で撮って、ネット上にアップすることもできます(許可があれば)。

 

つまり、自らが気に入った文化財などがあれば、今の時代は、様々な形でそれを語り継ぐための行動を起こしていける、ということです。

 

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2020年現在に至るまでに、20世紀・昭和の時代を中心に活動されていた方が、一人、またひとりと世を去っています。

 

2000年前後か、その少し後に生まれた人であれば、20世紀・昭和というのは、まだ手が届く範囲にあります。

 

一方で、今は、人生を100年生きるような時代になりつつあります。

 

2001年以降に生まれれば、22世紀まで生きることになるかもしれません。

 

つまり、20世紀の文化財・文化人の記憶を、22世紀まで残せる可能性があるわけです。

 

今まで何千年と、様々な文化財や文化人の記憶が、受け継がれてきました。

 

それが受け継がれてきたのは、それを絶やさないように努力してきた人々がいたからです。

 

これまで受け継がれてきたものを受け継いでいくのはもちろんですが、20世紀・昭和の記憶、文化財や文化人の記憶を22世紀まで語り継いでいくかどうかは、21世紀を生きる人たち次第です。

 

私は21世紀より少し前の生まれですが、自分が良いと思った作品やその作者の記憶を、出会えたことへの感謝をもちつつ、未来へと語り継いでいきたいと思います。

 

最後までお読みいただいてありがとうございました。